
ヘビの魔法がどんなところで使われているかをいくつかご紹介しましょう。

こちらは有名な世界保健機関です。
アスクレピオスの杖は医療関係でよく使われています。 もともとの出所は、
命の生殺与奪を司る冥界の使者イシュタルでしたね。

上の三角形の中にあるヘビは、
the Order of the Serpentine という映画のタイトル。
三角形はピラミッドを意味しています。
他にどんな魔法がわかりましたか?

こちらはVOGUEの表紙の写真です。
モデルの右手にはヘビをあしらったブレスレット。

こちらはテューダ朝の
エリザベス1世の絵。
もともと彼女が右手にもっていたのは
花といわれてきたんですが、
経年劣化によって花の下に
何か描かれているらしいということになり、
エックス線で検査したところ、
立派なヘビが出てきました。

これがもともとの塗りつぶされる前の状態です。
何かが花の絵で塗りつぶされれていることが分かります。

エックス線で確認するとヘビが浮き上がってきました。
立派なヘビです。

そのヘビを再現したのが上図です。
黒々としたヘビですね。
もちろん、一般的には
これはヘビが禍をなすとか、
いろいろと後付けの理由がされていますが、
これはシンプルに
エリザベスがヘビの魔法を知っていた、
あるいはその事実を画家が知っていたということでしょう。
このように世界の隅々まで
ヘビの創造性と知性は活用されています。
みなさんの身近なところにヘビはいますか?
























