最近はあまりハウツー系とかビジネス系とかの新刊を読むことはないんですが、
こないだザ・ボイスでケント・ギルバートさんがゲスト出演してらして
なんとこの出版不況の中、11刷に入ったと言ってらしたので
久々に買ってみましたよ。
まだGHQの洗脳に縛られている日本人
http://ur0.link/oUCq

このブログでちょいちょい紹介しているWGIPですが、
ケントさんはこの本で丁寧に解説してくれてます。
加えて、GHQが昭和20年9月に出した「日本に与うる新聞遵則」。
いわゆる、プレス・コード30項目も改めて再掲されています。
以下がそのプレス・コードです。
1)連合国軍最高司令官もしくは総司令部に対する批判
2)極東国際軍事裁判批判
3)GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4)検閲制度への言及
5)アメリカ合衆国への批判
6)ロシア(ソ連邦)への批判
7)英国への批判
8)朝鮮人への批判
9)中国への批判
10)その他連合国への批判
11)連合国一般への批判
12)満州における日本人の取り扱いについての批判
13)連合国の戦前の政策に対する批判
14)第三次世界大戦への言及
15)冷戦に関する言及
16)戦争擁護の宣伝
17)神国日本の宣伝
18)軍国主義の宣伝
19)ナショナリズムの宣伝
20)大東亜共栄圏の宣伝
21)その他の宣伝
22)戦争犯罪人の正当化および擁護
23)占領軍兵士と日本女性との交渉
24)闇市の状況
25)占領軍軍隊に対する批判
26)飢餓の誇張
27)暴力と不穏の行動の扇動
28)虚偽の報道
29)GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30)解禁されていない報道の公表
米国と英国は対戦国なので俺の悪口を言うなよっての理解できますが、
朝鮮と支那の批判を封じるってのも意図を感じますね。
あと、ソ連ね。
条約を破っていきなり攻めてきたわけで……。
それから以下の項目もかなり効いてます。
16)戦争擁護の宣伝
17)神国日本の宣伝
18)軍国主義の宣伝
19)ナショナリズムの宣伝
20)大東亜共栄圏の宣伝
神国日本が否定されたことで神話教育もなくなりましたね。
大東亜共栄圏も戦争美化なんて言われるようになっちゃいました。
ま、これ自体はサンフランシスコ講和条約後に
すべてを元に戻すという選択肢があったわけです。
占領が解かれた時点でプレスコードはなしにしようと。
そういう選択肢はあったわけです。
ところが、薬が効いた反日左翼分子がこの路線を拡大展開していきまして、
その結果が、南京事件捏造であり、いわゆる従軍慰安婦捏造でありと。
こういう反日行為へと繋がっているわけなんですな。
外国人であるケントさんは本書の中でこう言ってますよ。
日本は弱いから世界中から舐められているんだと。
ちょっと突けば頭を下げて金を出すと。
こう思われているから世界からやられるんだと。
ケントさんは日本人よ、目を覚ませとおっしゃっていますが、
もうそろそろ惰眠から目を覚ましてもいいかも知れませんな。
ともあれ、情報豊富でありながらわかりやすい本なので
よかったらぜひどぞ。

















