amato

時間軸を通じて様々な出来事や歴史的なエピソードを綴る

2018年08月

フジコ・ヘミングの時間


 良いドキュメンタリーでしたぞ。
 よかったらどうぞ。

 


 いつだったか……。 
 平成21年の春だったかな。
 フジコ・ヘミングさんのコンサートに行きまして。
 あれは誘われて行ったんですが感動しました。
 あれから10年弱ですね。
 まだまだお元気そうでなによりです。


 シアター系の映画館でやってます。
 都内ではシネスイッチ銀座。
 首都圏はその他でもちょいちょいやってます。


 大阪ではテアトル梅田。
 神戸はシネピピア。
 岡山はシネマ・クレール。
 広島はサロンシネマ他。


 北海道はガンガンやってます。
 東北方面はほぼ上映終了ですが
 秋田のルミエールで今日から2週間。
 福島はポレポレいわきで今日から1週間。
 

 福岡はKBCシネマ。
 宮崎、沖縄はやってますね。
 その他のところでは上映終了のようです。


 詳しくはこちらからどうぞ。
 

あまとつべ 8月3回目


 8月3回目であります。
 いつものパスワードをどうぞー。続きを読む

仲間募集


 来月以降に向けて下支えを強化したいと思いまする。
 ともに祝詞を奏上してくれる方を若干名、募集致しまする。

 結構、久しぶりですが、
 ピンときた方、ご連絡、お待ちしております。
 詳細を新たに書き下ろしましたです。
 パスワードでお読みいただけまする。続きを読む

だから性犯罪者は処刑しろとあれほど

 綾瀬の女子高生コンクリ殺人事件の犯人がまた殺人未遂で逮捕されました。
 リンクはwikipediaですが胸糞なので耐性ある方のみどうぞ。

 主犯のひとりである湊伸治が被疑者として逮捕されてます。
 こいつの両親は日共系の診療所に勤務していたというから草。

 スクリーンショット 2018-08-26 15.59.48

 

 今回の逮捕の顛末はこちらのニュースでどうぞ。


 反日左翼系議員、メディア、知識人が跋扈する現代日本では
 犯され損、殺され損、殴られ損です。
 しっかりと自分の身は自分で守りましょう。
 ご家族にもきちんとこのニュースは伝えておきましょう。

 性犯罪者は何度でも同じことをやるのです。
 そういう脳だからね。
 自分の身は自分で守る。
 自分の家族は自分で守る。
 これ、鉄則です。

 参考
 http://news.mikimedia.net/entry/2015/04/14/120533

続きを読む

国内至るところ無菌とかおかしい罠


 人間がこの形になって20万年くらいですかね。
 その前の猿人とか原人とかも長いですけどね。
 でも、おそらくここ数十年くらい異常な状態はないだろうと。
 なにが異常かというと無菌過ぎということですね。
 あるいは、清潔過ぎというべきか。


 ちょっと前までは常在菌は身近なところにいましたけど、
 アルコール除菌や抗菌なんちゃらで徹底駆除されますし。


 トイレ、シンク、ベッド、椅子、フローリング、
 さらには手すりやつり革まで抗菌です。
 

 夏になれば蚊にも刺されますしね。
 あいつが刺す時に変なモノを注入してくるわけですよ。
 もちろん、重篤な病気を起こすウイルスもありますが
 ちょこっと蚊に刺されることはむしろ普通だったわけです。
 昔は開け放しでしたからね。
 プーーンと飛んできてチクとやるのです。


 でも、今は密閉型の家ですから
 屋外で過ごさない事には蚊に刺されることも少なくなりました。
 体中に虫除けスプレーを塗っておけば
 まず刺されることもありませんしね。


 最近ではおにぎりも手で握ってはいけないらしいですね。
 手についた菌がバッチイから手作りおにぎりはダメらしい。
 最近の子供たちも近所のおかあさんが握ったおにぎりは
 どうしても食べれないとか聞きますし。
 なんだよ、それって思いますけどw


 そのうち鮨もダメになるでしょうね。
 保健所から「手で握るな」という行政指導が来ますよ、きっと。
 少なくとも30年ほど前までは3秒ルールがありました。
 地面に落とした食べ物も3秒以内に拾い上げればOKという謎ルール。
 そんくらい緩かったわけですよ。

 
 焚き火もダメになりました。
 昔は小学校に焼却炉があって
 学校の焼却炉でなんでも燃やしてましたね。
 私も0点のテストをかなり焚べた記憶があります。
 熾火になっている時に一気にテストを投げ入れて燃やすのです。
 あとカビの生えた食パンもかなり燃料にしました。
 良い時代でした。

 スクリーンショット 2018-08-26 12.57.03


 煙系は軒並み駆逐されましたね。
 焚き火、タバコ、パイプ、煙管、かまど、焼却炉……。


 車は排ガス規制や電気自動車でクリーンになったし、
 今やディーゼルエンジンなんて化石ですよ。
 こうして今の日本人の周辺環境は人類誕生以来、
 極めて病的にクリーンな状態となったわけです。


 こんなクリーンな状態を人類は経験してないわけです。
 何が起こるかわからない。
 そういう状態ですよ、これは。

 
 常在菌にすら負けてしまうかも知れない日本人。
 実は相当に危ない状況なのかも……と思っています。 


 つまりは、なんでもほどほどにって事でしょうね。
 整理整頓清潔を心がけておくことは当然としても
 なんにでもアルコール除菌かけなくても良いし、
 ファブリーズをじゃばじゃば散布しなくても良いしね。


 焚き火があれば煙も吸っていいんですよ。
 たまには煙い煙いと言いながら煙も吸う。
 人様がたばこ吸ってたら「くせー」と言いながらも
 ほんのちょっと煙を吸って薄く毒を入れてやる。
 酒も少し嗜んでアルコールを体内に入れてやる。
 
 
 こうして少しだけ毒を体内に取り込むことで
 しっかりと抵抗力をつけていくんだと。
 これが人類がサバイブしてきたベストの方法なんだと思いますよ。
 あくまでも私の個人の意見だけどね。
 
 
 なんでも想像力が大切ですね。
 

共産党ってこんなもの


 日共の志位がとうとう正体を現したっすね。
 てか、知ってたけど……。
 隠さなくなったという事か。

 今朝の産経抄から。

 自らのイデオロギーや独特の歴史観を端的に示している。共産党の志位和夫委員長は23日、ツイッターで昭和天皇を批判した。「中国侵略でも対米英開戦決定でも、(中略)侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した」「戦争末期の45年(昭和20年)に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた」。

 ▼志位氏は「歴史の事実だ」とも記すが、果たしてそうか。実際は、昭和天皇は日米開戦には非常に消極的だった。開戦も辞さないと決めた16年9月6日の御前会議では、明治天皇の御製(ぎょせい)を詠じて平和を望む思いを訴えた。「よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ」。

 ▼同年10月17日、東条英機を首班とする組閣の際には「白紙還元の御諚(ごじょう)」を発し、9月6日の決定を白紙状態から考え直すよう求めている。20年6月には、軍部の本土決戦の方針を見直すよう「異例の干渉」(現代史家の秦郁彦氏)もした。

 ▼当時、天皇への上奏には「拝謁」と「書類」とがあった。元大本営陸軍部参謀の故瀬島龍三氏からは、日頃の昭和天皇の振るまい方についてこんな話も聞いた。「書類上奏で裁可が下りなくても、軍部は何度も同じ書類を出した。すると、立憲君主であろうとした陛下は最後は裁可された」。

 ▼登山家の野口健氏は、志位発言について「どのように解釈したら…」とあきれていた。ただ共産党の姿勢に関してはこうも指摘している。「『天皇制の打倒』『人民共和政府の樹立』を掲げた経緯からして、今更ながらこのような発言に特段の驚きはありません」。

 ▼共産党の綱領はこう明記している。「天皇制の存続を認めた(憲法の)天皇条項は、民主主義の徹底に逆行する弱点を残した」。この政党の異質さを感じる。


 https://www.sankei.com/column/news/180825/clm1808250003-n1.html


 我が国に於いて帝に弓を引くのはすべて賊である。
 日共は正真正銘の賊である。


 てか、日本を戦争に巻き込んだのは、
 ソ連のコミンテルンだってもう自明じゃないか。
 左翼はこれを陰謀論として片付けようと必死だけど。
 陰謀論と謀略工作は分けて考えておきましょう。


 自分にとって都合の悪いことを隠してどの口が云うのか。
 このお口なの?
 このお口?


 スクリーンショット 2018-08-25 9.59.17


 この武田センセの話はぜひ聴いておいて下さいまし。

 

歴史を学ぶ方法として

 歴史ネタをたまに書いていますと
 歴史を学びたいというレスをいただくことがあります。
 そもそも歴史好きという方ならば好きなものを読めばいいのですが
 歴史はどうも苦手で……という方の場合にはひと工夫必要でしょうね。


 スクリーンショット 2018-08-25 9.48.11
 

 だいたい歴史が苦手な方の傾向として
 年号を無理矢理に暗記させられたり
 人名や地名を機械的に暗記させられたという経験が
 歴史が苦手というフィルターを作っていることが多いかなと。
 そのように思いまする。

 歴史好きな人というのは別のフィルターを持っています。
 それがストーリーであります。


 つまり、歴史をストーリーとして体感すると
 点としての知識が面に変化していきますので
 歴史がぐっと身近なものになるわけであります。
 その意味で時代小説は結構おすすめです。
 いくつかご紹介しておきましょう。

 下記URLはすべて短縮していますが
 稀に「正当性チェック」とかの表示が出ます。
 んが、怪しい事はしてませんので
 どうぞ安心してクリックしてくださいw

 
 ▼▼▼
 
 最初は、鎌倉末期から建武の新政、
 さらに南北朝にかけての『楠木正成』を描いた小説です。
 北方謙三さんの「楠木正成」です。
 戦後は軍国主義の象徴としてぞんざいな扱いを受けた人物ですが
 やはり良い男であります。
 上下巻ありますが中古でも安いのでどうぞ。
 http://ur0.link/LFjB


 次は正成と同時期に活躍した播磨の悪党『赤松円心』を描いた異色の小説。
 作品名は「悪党の裔(あくとのすえ)』といいます。
 悪党とは本来「幕府にまつろわぬ強い猛者」という意味ですが
 楠木正成も赤松円心も共に鎌倉幕府から「悪党」と呼ばれていました。
 悪党の赤松円心もとてもかっこいい男ですぞ。
 こちらも北方謙三さんの作品で上下巻。
 http://ur0.link/LFjF
 

 もうひとつ異色の作品として「道誉なり」を紹介しましょう。
 主人公は足利高氏を支えた佐々木道誉。
 当時の認識としてみると楠木正成と赤松円心は
 あくまでも悪党であって武士ではなかったのですが
 こちらの佐々木道誉はれっきとした近江源氏。
 支族として六角や京極という名門を輩出している武家の名門です。

 武家の頂点である足利高氏を支える佐々木道誉の生き様を描いたのが
 こちらの「道誉なり」という作品です。
 時代的には鎌倉末期から南北朝までとなってます。
 立花、茶の湯などの土台を築いたのも道誉と言われてます。
 とても興味深い人物です。
 
 http://ur0.link/LFjN


 さて、三作品とも北方謙三さんの作品なわけですが、
 なんといっても北方作品は
 地の文(会話以外の文章)がシンプルなのです。
 基本的に会話でストーリーが展開していきますので
 それがとても軽快でサクサク読めちゃうわけなのです。
 よって、おすすめなのですね。


 幕末もので云うならばこれは畢竟、司馬遼太郎さんに尽きるでしょうね。
 とりあえず、「竜馬がゆく」を読んで全体像を掴みつつ
 その他の作家さんに移るといいでしょう。
 とりあえず、細部にこだわらずに全体像を俯瞰することが
 鎌倉末期、江戸末期の歴史を把握するポイントです。
 なぜならば、敵が味方になり、味方が敵になるわけですしね。
 それがまた面白さでもあるのですが……。 


 そしてある程度知識が付いてきたならば
 思い切ってどちらかに肩入れするのも楽しいものです。
 私は小学校の時に「ペリーが浦賀にやってきた」と教わってから
 ずーーーっと佐幕派なのです。
 くっそーー、ペリーが来なかったら
 まだ武士の世の中だったのにーーーっと真剣に思っておりました。


 もちろん、討幕の志士達にも一定の評価を致しますし、
 志士達のパースペクティブにスイッチすることも出来ますが
 基本的な立ち位置は佐幕派なので
 テロリストには天誅を!……が天戸デフォであります。


 こうしてどちらかに肩入れして読むのも
 こういう敵味方乱れ入る小説を読む楽しみであります。


 本当はもうちょっと時間をかけて
 いろいろご紹介したのですが
 ちょっとバタバタしておりますので
 簡易版でご容赦を^^


 では、良い週末を!

金足農、おめでとうござる


 スキマ時間で金足さんの健闘ぶりを観ていましたが
 今回の決勝戦も惜しかったですね。
 しかも県立高校です。

 だいたい最近の強豪校は中学時代に実績を残した選手を
 野球推薦枠で取得していくのが常道なので強くて当たり前。
 http://www.jhbf.or.jp/topics/info/000035.html

 そんな中で公立高校で甲子園の決勝まで行くのが
 本当にどれだけ凄いことか……。
 さわやかイレブンの池田高校を思い出しましたよ、私。

 ただ、控えの投手がいないと
 どうしてもエースの体に負担がかかりますしね。
 金足農の吉田投手の体が心配です。

 ともあれ、素晴らしい試合でした。
 

職人わざ


 私は無類の耳掻きマニアなのですが、
 つい先日、長年愛用していた耳掻きを失くしてしまいました。
 その耳掻きというのが……これ。

 スクリーンショット 2018-08-19 13.25.06

 職人さんの手作りによる極細耳掻き。
 極細ゆえに油断すると鼓膜に届いちゃうかもですが
 慣れてしまえば、これ以上のものはないのであります。

 失くした一品はしなりが絶妙でした。
 さらに先端のカップ部分の景色も抜群。
 銘をつけたいくらいのものでした。

 今度のものはまだ新しいので景色も見えませんが
 使い込むごとに色味を変えてくれるはず。
 よい耳掻きをお探しの方はぜひこちらをどうぞ。

 https://item.rakuten.co.jp/takei/mimi_hoso_susu_hira/


 先日、ちょっと所用にて芦屋釜の里に行きました。
 芦屋釜というのは茶の湯に使われていた茶釜のことですが、
 実は、400年ほど前に廃れてしまったのです。
 
 その廃れた芦屋釜を復興しようという試みが
 20年ほど前に北九州市の芦屋町で起こりまして
 行政や学者さん達もフルバックアップした結果、
 失われたミッシングテクノロジーの復活に成功。
 現在、完全独立された釜師さん1名、修行残り数年の釜師さん1名が
 無事に育成されているのです。

 現存している昔の芦屋釜を入手しようとすれば 
 イエス!高須クリニック!の社長でないと買えないほどですし
 その手のものは博物館で大事に保存されているので
 まず茶事では遣うことはできません。

 tkasu


 現代に復活した釜もそれなりのお値段ですが
 何十年修行しても1年間に数個の釜が作れるほど。
 彼らの生活は決して楽ではありません。
 が、それでもひとつの釜に対して全精力を傾ける。
 ほとばしる熱い思い、そのまなざし。
 私、とても感動して帰って参りました。


 砂鉄を木炭で溶かして和銑(わずく)を得るのですが
 比較的に低い温度で溶けるので鋳造に向いているのです。
 その和銑からわずかに発生するのが玉鋼(たまはがね)。
 これは溶けにくいので鍛錬に向いているというわけですね。
 和銑は茶釜で使われますし、玉鋼は刀に使われますね。


 洋鉄はすぐに錆びて朽ちますが
 和銑はある程度する錆が止まりまして
 その錆びた具合が良い景色となります。


 やはり日本人って特殊ですね。
 こんなものを作っちゃうんですからね。
 そういえば、家には和銑の南部鉄の急須があります。
 もう20年ほど前に買ったものなので
 いい感じで錆びていて愛用しております。

八月十五日


 では、この歌を共に歌いませう。

 


 共にやまと心の情緒を感じませう。

 


 良き盆休みをお過ごしください。
ファクトチェック
pcr
過去記事のパスワードは時間経過により解禁します。基本的に1122で読むことが可能です。
記事検索
RSS
アーカイブ
  • ライブドアブログ