お茶の楽しみのひとつに茶碗があるわけですが
これがまた……結構楽しいわけであります。
旅先でご当地の焼き物を買い求めるのも楽しみのひとつ。
ああ、この茶碗はあそこで買ったもんだなあと。
写真よりも確実に記憶に残りますし。
北部九州は焼き物は名の通ったものがあります。
高取焼(たかとり)、小石原焼(こいしわら)などは筑前の古窯です。
下のものは高取焼の古い形である古高取といわれるものです。

李氏朝鮮では両班(りゃんぱん)が上流階級でして
陶工に限らず職人は最下級でしたので家畜並の扱いでした。
しかし、日本では信長公や利休居士の影響で
陶工のステイタスはかなり高かったのです。
なんせ名物ともなれば城と等価と言われるほどでしたからね。
教科書では朝鮮陶工を拉致った等と歪曲されておりますが
真相は牛馬同然の扱いだった陶工達を
唐入りした武将達がスカウトしたわけです。
日本ではおまいらのステイタス高いけど、どうよ?的な。
こうして牛馬同然の扱いだった朝鮮陶工が
続々と戦国武将に連れられて日本に渡ってきたわけです。
高取焼の祖の八山という人物もそのひとりです。
この八山、途中で小堀遠州の指導を仰ぐようになります。
小堀遠州とは誰か……ggrでお願い致します。
この小堀遠州に指導を受けたことで
高取焼は『綺麗さび』と言われるような作風に変化します。
こういう変化がとても愉快。

唐津焼も有名な焼き物です。
一楽、二萩、三唐津とか……。
一井戸、二楽、三唐津とか……。
そんな感じで必ず唐津は入りますね。
種類も多いのでググっていただきたいのですが
こういう奥高麗なんてのも垂涎です。

ちなみに国宝もあったりします。
見たことはないですけどね。
国宝「大井戸茶碗 喜左衛門」というのがそれ。
こういうのなんとなくでもいいじゃんと感じるのは日本人だからでしょう。
井戸茶碗は必ず高台脇辺りに梅花皮(かいらぎ)があります。
これも見どころのひとつ。

楽焼(らくやき)という焼き物は利休居士が創作したものです。
当時は新しい焼き物ということで「今焼き」とも呼ばれたようですが
現代では楽焼で統一です。
一説では聚楽第を建設する時に掘り出された土砂で作られたからとか。
なんか都市伝説めいて胸熱。
利休居士の美意識を再現した焼き物ですから
やはり心惹かれるものがありますね。
これは初代長次郎さんのもの。


その他にも織部焼、備前焼、萩焼、益子焼、九谷焼、
伊賀焼、信楽焼、砥部焼、大樋焼、小鹿田焼、美濃焼などなど……。
もう数えきれないくらいの大小の焼き物の産地があります。
やはり、日本人って面白いですね。
そして、日本はおもしろい。
願わくば、俄大名ならぬ俄富裕層となった支那人には
あまり茶道は教えてもらいたくないというのが本音です。
金に任せて名物などを買い漁られた日にゃ目も当てられません。
ちな、砥部焼は割れないことで有名なのです。
夫婦ケンカで投げつけても割れないというほど。
俗に『喧嘩器』とも言われているそうで……。
いや、割れないと危ないじゃんとか思うのですがw
でもね……買った日に割ったのを見た時には喫驚ものでしたw
店の前で落としてガシャンって……。
割れないのが砥部焼なのにぃ。
割れたら砥部焼じゃないって感じでね。
でもまあ、金継ぎすればいいわけです。
日本人はおもしろいものでね。
割れた茶碗を修復して別の景色を楽しむわけです。
これを金継ぎ(きんつぎ)といいます。

割れた部分を漆で接着して
そこに金粉で装飾するわけですね。
するとまた別の景色が浮き出てくるという……。
やっぱ、日本人……変だわww

これがまた……結構楽しいわけであります。
旅先でご当地の焼き物を買い求めるのも楽しみのひとつ。
ああ、この茶碗はあそこで買ったもんだなあと。
写真よりも確実に記憶に残りますし。
北部九州は焼き物は名の通ったものがあります。
高取焼(たかとり)、小石原焼(こいしわら)などは筑前の古窯です。
下のものは高取焼の古い形である古高取といわれるものです。

李氏朝鮮では両班(りゃんぱん)が上流階級でして
陶工に限らず職人は最下級でしたので家畜並の扱いでした。
しかし、日本では信長公や利休居士の影響で
陶工のステイタスはかなり高かったのです。
なんせ名物ともなれば城と等価と言われるほどでしたからね。
教科書では朝鮮陶工を拉致った等と歪曲されておりますが
真相は牛馬同然の扱いだった陶工達を
唐入りした武将達がスカウトしたわけです。
日本ではおまいらのステイタス高いけど、どうよ?的な。
こうして牛馬同然の扱いだった朝鮮陶工が
続々と戦国武将に連れられて日本に渡ってきたわけです。
高取焼の祖の八山という人物もそのひとりです。
この八山、途中で小堀遠州の指導を仰ぐようになります。
小堀遠州とは誰か……ggrでお願い致します。
この小堀遠州に指導を受けたことで
高取焼は『綺麗さび』と言われるような作風に変化します。
こういう変化がとても愉快。

唐津焼も有名な焼き物です。
一楽、二萩、三唐津とか……。
一井戸、二楽、三唐津とか……。
そんな感じで必ず唐津は入りますね。
種類も多いのでググっていただきたいのですが
こういう奥高麗なんてのも垂涎です。

ちなみに国宝もあったりします。
見たことはないですけどね。
国宝「大井戸茶碗 喜左衛門」というのがそれ。
こういうのなんとなくでもいいじゃんと感じるのは日本人だからでしょう。
井戸茶碗は必ず高台脇辺りに梅花皮(かいらぎ)があります。
これも見どころのひとつ。

楽焼(らくやき)という焼き物は利休居士が創作したものです。
当時は新しい焼き物ということで「今焼き」とも呼ばれたようですが
現代では楽焼で統一です。
一説では聚楽第を建設する時に掘り出された土砂で作られたからとか。
なんか都市伝説めいて胸熱。
利休居士の美意識を再現した焼き物ですから
やはり心惹かれるものがありますね。
これは初代長次郎さんのもの。


その他にも織部焼、備前焼、萩焼、益子焼、九谷焼、
伊賀焼、信楽焼、砥部焼、大樋焼、小鹿田焼、美濃焼などなど……。
もう数えきれないくらいの大小の焼き物の産地があります。
やはり、日本人って面白いですね。
そして、日本はおもしろい。
願わくば、俄大名ならぬ俄富裕層となった支那人には
あまり茶道は教えてもらいたくないというのが本音です。
金に任せて名物などを買い漁られた日にゃ目も当てられません。
ちな、砥部焼は割れないことで有名なのです。
夫婦ケンカで投げつけても割れないというほど。
俗に『喧嘩器』とも言われているそうで……。
いや、割れないと危ないじゃんとか思うのですがw
でもね……買った日に割ったのを見た時には喫驚ものでしたw
店の前で落としてガシャンって……。
割れないのが砥部焼なのにぃ。
割れたら砥部焼じゃないって感じでね。
でもまあ、金継ぎすればいいわけです。
日本人はおもしろいものでね。
割れた茶碗を修復して別の景色を楽しむわけです。
これを金継ぎ(きんつぎ)といいます。

割れた部分を漆で接着して
そこに金粉で装飾するわけですね。
するとまた別の景色が浮き出てくるという……。
やっぱ、日本人……変だわww



