amato

時間軸を通じて様々な出来事や歴史的なエピソードを綴る

2021年05月

H・竹中

 H・竹中は嫌いです。そんな彼がこんなことを言っておりました。あ、そうそう、今日はちょっと真面目なトピックですから、面倒な人は飛ばしちゃってくださいね。

 スクリーンショット 2021-05-31 19.41.16

 竹中氏は、「雇用者報酬が実質で増えていることは重要。日本でも(格差が)拡大しつつあるが、世界の中で見れば客観的に低い」と強調。
そのうえで、「正規が非正規を搾取する構造になっている。正規と非正規の壁をなくさなければいけない」と述べた。

竹中氏は格差を認めた上で、30代の格差を問題視する。
「今、非正規の割合が年々増加している。これは競争ではなく、制度によって生まれた格差です。
だから正規も非正規も同一条件にすればいい」と語り、さらなる労働規制の緩和を呼び掛ける。



 それをお前が言うか……って感じですね。そのシステムの中で金を生み出す仕掛けを作っているわけで、お前が言うなよって言いたい。

 ただ……これは競争ではなく、制度によって生まれた格差ですという、この部分だけは的を得た発言だろうとも思うのです。労働者側からの声もいろいろあるかとは思うのですが、経営サイドに立ってみてみると、この問題の本質は、解雇規制が厳しすぎるというところにもあるかと思うのです。

 遅刻常習であろうが、能力不足だろうが、無能だろうが、職場を訴えようが、裁判所は解雇をまず認めません。そういう従業員に何百万も賃金を支払うわけですが、その賃金はその他の従業員が一所懸命に働いて稼いだ売上です。

 労働者が過剰に保護されている現状がいまなのです。しかし、マルクス主義によって「経営者は悪である」という思想に染まった一般労働者達は、一生懸命に労働者保護を訴えるのです。自分の首を締めているとも気づかずに。

 こうなると経営者層としては、「簡単に解雇が出来ないならリスクある正社員採用は怖いよね。だったら有期雇用にしよう」となるのは至極当然なのですな。

 すると、今度は「同一労働同一賃金」とか「正規と非正規の格差を是正せよ」という声があがってきました。問題の本質はそこではないのに、対処療法で格差をなくせと言われるわけです。

 そうなると、経営者が考えることは、まずは「雇用をしない」という選択肢です。今後はAIの進歩で労働者を出来るだけ雇わずに業務を行っていける時が来るでしょう。雇用はリスクというのは経営者の間ではもう常識化しています。

 さらには、正社員の給与水準を引き下げる選択肢です。解雇不可能という状況の中で、同一労働同一賃金を強制されるのであれば、正社員の給料を下げる方向にベクトルが向くのは当たり前です。


 日本がどんどん貧しくなっていく……という話は巷間良く耳にするわけですが、あまりに労働関係諸法が厳格過ぎて、解雇もろくにできない社会がその土台にあるわけです。日本社会は完全に左翼社会へと舵を切ってますから、1億総貧乏社会へと突っ走るわけです。まあ、左翼の裁判官や官僚や学者達からするとユートピア到来なのでしょうが、日本という国家は衰退していくわけです。

 
 じゃ、どうするかといえば、過剰な労働者保護を改めることです。別にアメリカのように「明日から来なくていいよ」ってレベルにしろとは言いませんし、そんなことを望んでもないですが、もう少し解雇規制を緩めてもらえるなら、雇用はリスクであるという常識が薄まってくるのではないかと。そのように思うわけです。


 正規と非正規、無期雇用と有期雇用の格差を無くしたいのであれば、非正規や有期雇用を取っ払ってしまえば良いのです。つまり、雇用のリスクを無くしてしまえば良いというわけです。本質を見抜いてしまえばごくシンプルで簡単なことです。まあ、出来ないでしょうが……。

 

かいかい

 本家よりこっちが好きっすね。なんかいい。

 


 もちろん、本家も好きですけどね。

 

あまとつべ3つ投下

一気に3つ投下しておきまーす!続きを読む

真剣勝負

 しかし、なんですな。こういう真剣勝負というのは滅多に観られませんな。心が打たれる熱い試合です。こういう勝負ができる男たちは幸せですね。一人じゃこんな勝負はできませんから、同じ想いの相手がいるからこそ出来る真剣勝負ですね。

 


 反対に残念な試合も置いておきましょう。みなまで言わすなということで。

 

竹原さん、かっこいー

 竹原さんかっこいいね。50歳超えてるけど、30秒なら全力出せるって言ってたような。清原さんとのスパーリング対決ですが、とてもおもしろかったです。清原さんはボクシングは完全に素人らしいのですが、なんせこの重量級。加えて基礎的な筋肉量とかがしっかり付いているのでしょうね。ラッキーパンチでも当たると危険ということで竹原さんも距離を上手に保ってますねえ。

 


 同じ撮影ですが、清原さんのチャンネルでも紹介されてました。この竹原さんの左ボディーブローが入ってノックアウトって感じ。なんかおっさん達、かっこいいねえ。

 


 ちなみに、喧嘩自慢の子供たちとのスパーはこれ。街で負けなしって感じらしいけど、この赤いパンツの子は打撃系はあんまり経験ないみたいですね。初っ端からスタミナ配分考えずに攻めていってすぐにスタミナ切れ。その後は、腰がふわふわしているのでパンチが遅い。

 


 こっちの子はなんかセンスある感じがする。打たれてもガードが下がらないし、構えたままじわじわと向かっていくところがいい。

 


 普通の人はこんな感じ。

 


 全盛期で日本人初のミドル級チャンピオンになった時の竹原さん。

 


 竹原さんも認める井上尚弥君がこちら。

 

やまと

 この映画は戦艦大和という映画ですが、制作されたのは昭和28年(1953年)となります。つまり、実際に戦地に赴いた兵隊だった人たちが俳優として参加しているわけですね。

 サンフランシスコ講和条約がこの2年前の昭和26年となりますので、やっとこういう映画を作ることができるようになったのでしょうな。

 しかし、言葉遣い現代人とは違っていますね。どちらかというときれいに聴こえますな。まあ、今の言葉は昭和50年代の言葉とも違いますから推して知るべしでしょうけども。




 下は男たちの大和。前の戦艦大和という映画と同じようなシーンが数カ所あるのですが、やはり顔付きが現代人ですね。なんというか、鉄砲弾の下を生きぬいて来た人たちとは圧力が違いますねえ。

 


 私が小学生の頃までは元兵隊さんなどは街に普通におりまして、おじいちゃん世代として元気にご活躍でした。なので、私はもともとはおじいちゃんやおばあちゃんは大好きだったのです。大変な時代を乗り越えてきたからこその寛容さや優しさがありました。

 今、左翼老害などに退化してしまった当代の老人たちはその大正生まれだったおじいちゃん達の息子世代ですね。学生運動などにうつつを抜かしていたものだから、今も左翼から抜けられないわけです。左翼思想を否定することは、自分を全否定することと考えてしまっているのでしょう。悲しい世代ですね。

先日のことでした

 あれはそう……先日のこと。続きを読む

それが宿痾

 また宣言が出されたやうです。まあ、私個人としては仔炉菜は壮大なる茶番だと思つておりますから何時までやつてんだよといふ感じであります。もう仔炉菜に興味を失つてゐるのです。インフルの死者数と仔炉菜の死者数は圧倒的な差がありますしね。政治的な思惑や企業の思惑などが絡みついてどうしやうもないのでせう。

 仔炉菜にしろ、ポリコレにしろ、女性単語抹殺にしろ、人類の末期症状ならんと思つておるのです。是に處するには、或る意味に於いて、壮大なる人類再起動計画が必要ならんとも思料されるのであります。所謂、大規模なる戦争であるとか、大災害であるとかのリアルな再起動が必要なのではあるまいかと思われるのであります。

 或る意味、ヴィールスも生命を持つておるがゆえに徒に敵対し対抗するのではなく、地球の一部として認識を為し寛く寛容なる心持ちで處する方が却つて被害等も軽減され、或いは次第に猛威も沈静化せんとも思われるのですが、如何せん自然と対抗してこれを自らの支配下に置き制御せんとする西洋文明の宿痾がかうした處にも出ておるやうな氣が致してならぬのであります。


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ベテランの仕事

 やっとGWが終わりましたがいかがお過ごしでしょうか。私もちょっと忙しくしてまして、ブログを書く暇がありませんでした。さぼっていたわけではなくて……。

 そうそう、この動画をご紹介しようと思ったのでした。南アの現金輸送車が武装グループに襲撃された時の動画なんだそうです。まずはどぞ。

 

 まるで映画のように体当たりを繰り返し、そしてバンバン撃ちまくってくる強盗武装グループ。的確に状況を把握しつつ、目が点になった相棒に助言をするベテラン。

 車が動かなくなった瞬間、なんの躊躇もなくマシンガンを持って外へ飛び出して戦闘態勢。ベテランの凄まじさをまざまざと見せつけられました。助手席の若いのもこれで死線を越えたでしょうから、きっと将来は腕の良いボディーガードになることでしょう。

 しかし、あれですね。ベテランは若いのに「おまえも撃て!」とか「おまえもこい!」なんて一言も言いませんでした。ベテランが車外に飛び出していく時ですら何も言わずにひとりで飛び出していきました。俺の背中を観とけよ、若造と。惚れてしまいます。

 こちらは一部始終のようです。

 
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