日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん……。これは崇徳院の呪詛の言葉ですが、なるほどなるほど……だからねえ。やはり、長い歴史を持つ日本ですから、アメリカなどにはない闇もまた深いものです。
この辺りの保元平治の乱、さらに時代が進んで南北朝や観応の擾乱。敵味方が入り乱れるのでなかなかすぐには理解しづらいわけですが、とてもダイナミックで面白いところなので、ぜひいろいろ読んでみてください。
保元平治の乱はちょうどこの辺り。大河では平清盛ですね。この作品、汚いとか見苦しいとかこき下ろされてましたが、私は好きでした。源平ってのはやはりロマンですね。
鎌倉幕府滅亡から観応の擾乱を経て南北朝へと流れるこのタイムライン。この辺りも面白いのですが、大河ではこの太平記ですね。今に至るこの南北朝の分裂はこの時代から始まっています。こちらも胸アツですね。
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